家を壊さずに調査ができる!白蟻駆除の際に使う最新調査機器

被害を知るために調査を依頼しよう

シロアリが棲み着いているか、どれくらいの被害なのか知るには調査を行なう必要があります。ここでは、白蟻駆除業者で行なっている調査方法を紹介します。

壁や床を壊さないで調べられる

シロアリは人の目に着く場所では活動しません。柱や床板など、木材の内部に巣食っているので、確実にシロアリの姿を見るには木材に傷をつけなければなりません。しかし、シロアリがいるかどうかも怪しい段階で、家の木材を傷つけさせることに抵抗がある人もいるでしょう。そういった人にオススメできるのが、電磁波を使った非破壊調査です。シロアリによって食害された木材は内部構造がスカスカになるので、電磁波を使ってのエコー検査を行なうとすぐに特有の反応が現れるのです。調査に時間も掛からず、わざわざ床板などを剥がさずに済むので、依頼者に負担が掛からない検査方法です。

調査や駆除を依頼する前に確認すべきこと

シロアリの被害を調べる、駆除してもらうには業者に依頼できます。依頼する前に、事前に確認しておくことがあります。

信頼できるところを探そう

資格を持っているか
きちんとした白蟻駆除業者は、作業を行なうスタッフに「しろあり防除施工士」と呼ばれる認定資格を取らせています。この資格は白蟻駆除における専門的な知識があるかを認定するものです。有資格者はシロアリの生態はもちろん、駆除薬の種類や安全管理に関する知識も持つ、いわば白蟻駆除のエキスパートといえます。
保証期間があるか
駆除実績の多い白蟻駆除業者でも、一度の駆除作業でシロアリを全滅させることは難しいものです。シロアリは数も多く、木材や土の奥に潜んでいることもあるため、薬剤を広く大量に散布しても、奥で潜むシロアリに届かない場合があるのです。そこで多くの業者は、保証期間を設けています。またシロアリが発生した場合に無料で駆除に対応するというものであり、もしものための備えとして、保証期間をしっかり定めている業者に依頼しましょう。
見積もりを出してくれる
悪徳業者の多くは、柱や床下の状態を数分見ただけで調査を終えてしまいます。その際に、「すぐに駆除をしないと大変なことになる」と不安を煽りながら、すぐに工事の依頼をするように迫るのです。対して信頼できる白蟻駆除業者は、きちんと時間を掛けて、家のすみずみまでシロアリ被害の状況を調べます。調査後の結果から、必要な施工の内容を依頼主に説明して、見積もり書を作成してくれるのです。このように、信頼できる業者かどうかは、調査や見積もりの出し方などで判断できます。
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